院長あいさつ

医療法人社団親和会えとう内科医院 院長
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会認定消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会指導医
日本肝臓学会肝臓専門医
日本大腸肛門病学会指導医
医学博士 松永 研一
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会認定消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会指導医
日本肝臓学会肝臓専門医
日本大腸肛門病学会指導医
医学博士 松永 研一
えとう内科病院は、1985年に精神科専門病院である衛藤病院の診療所としてスタートし、2017年に30周年を迎えました。私は2007年に、院長に就任させていただき、地域への貢献に日々努力を重ねているところです。
就任時から、私がえがいていることは、社会情勢とともに医療を取り巻く環境が、日々変化していく中で、えとう内科病院は、 皆様に何を提供していくべきなのか。少子高齢化がさらに進むであろう将来を見据えて、病院も、職員も、進化していかなければならないということです。
えとう内科病院は、内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・精神科・アレルギー科・リハビリテーション科・放射線科の 診療を通じて、医療・介護・福祉・保健のネットワークを広げ、開設から30数年の時を経て、地域の方々から便利で親しまれる病院へと地位を確立してきました。
「はんだ介護教室」といった健康管理を軸にした地域のお楽しみ会では、私も医療について講話をさせていただいており、地域の皆様に ふれあう大切さを実感し、このような活動は、今後も継続しなければならないと思っております。しかし、それに加えて、私の消化器・肝臓などの専門医としての医療技術を、生きた技術として役立て、病院として医療の専門性を、もっと高めていかなければならないとも思うのです。
すでに数々の検査設備が整っており、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)では、軽い麻酔で患者様に負担の少ない検査を実施でき、B型およびC型肝炎などのウイルス性肝炎根治に期待できるインターフェロンの治療も、肝臓専門医だからこそ携われるといった環境も条件も整っています。呼吸器・循環器も信頼いただける医師が診察いたします。
それらをベースに「肝臓の病気なら、えとう内科病院」「消化器の検査なら、えとう内科病院」「呼吸器・循環器診療なら、えとう内科病院」と大分の皆様に言っていただけるような存在を目指していきたいのです。
確かな専門性で信頼を高め、さらに地域へ貢献する~これが、私のこれから取り組んでいく目標なのです。
最後になりましたが、今後も、地域の皆様をはじめ、関係諸機関、各医大の先生方から、ご支援とご指導をいただけます事を願い、私の挨拶とさせていただきます。
就任時から、私がえがいていることは、社会情勢とともに医療を取り巻く環境が、日々変化していく中で、えとう内科病院は、 皆様に何を提供していくべきなのか。少子高齢化がさらに進むであろう将来を見据えて、病院も、職員も、進化していかなければならないということです。
えとう内科病院は、内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・精神科・アレルギー科・リハビリテーション科・放射線科の 診療を通じて、医療・介護・福祉・保健のネットワークを広げ、開設から30数年の時を経て、地域の方々から便利で親しまれる病院へと地位を確立してきました。
「はんだ介護教室」といった健康管理を軸にした地域のお楽しみ会では、私も医療について講話をさせていただいており、地域の皆様に ふれあう大切さを実感し、このような活動は、今後も継続しなければならないと思っております。しかし、それに加えて、私の消化器・肝臓などの専門医としての医療技術を、生きた技術として役立て、病院として医療の専門性を、もっと高めていかなければならないとも思うのです。
すでに数々の検査設備が整っており、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)では、軽い麻酔で患者様に負担の少ない検査を実施でき、B型およびC型肝炎などのウイルス性肝炎根治に期待できるインターフェロンの治療も、肝臓専門医だからこそ携われるといった環境も条件も整っています。呼吸器・循環器も信頼いただける医師が診察いたします。
それらをベースに「肝臓の病気なら、えとう内科病院」「消化器の検査なら、えとう内科病院」「呼吸器・循環器診療なら、えとう内科病院」と大分の皆様に言っていただけるような存在を目指していきたいのです。
確かな専門性で信頼を高め、さらに地域へ貢献する~これが、私のこれから取り組んでいく目標なのです。
最後になりましたが、今後も、地域の皆様をはじめ、関係諸機関、各医大の先生方から、ご支援とご指導をいただけます事を願い、私の挨拶とさせていただきます。